ヘッドラインニュース

JIHFS・大濱理事長 業界内の認識一致求める 健食制度見直しで持論展開

 日本健康食品規格協会(JIHFS)の総会と記念セミナーが21日、都内で開かれ、会員企業などを中心に約90人が参加し、盛大に行われた。GMPの認証制度の確立に向けて設立された同会は、会員企業64社、GMP認定企業9社に加え、GMPマーク使用製品数が100を超えるなど、業界における存在感を増している。→続きは『健康産業速報』第1138号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 健食安全性ガイドライン、業界統一案は今月末
  2. 厚労省 18年度研究で方針案 健食の安全性検証へ
  3. 消費者委員会、健食制度見直しで議論開始
  4. シクロケム、CoQ10の安定性高める技術を開発
  5. 医薬品の販売規制緩和、特保やサプリにも影響?
  6. TTC、「健康家族のニンニク健食で更年期症状緩和」と発表
  7. 日本人、栄養表示への関心は世界最低
  8. 食品開発展 記念セミナー32講座が決定
PAGE TOP