注目の記事

IHM、乳酸菌「SNK」に大腸炎疾患の炎症抑制など

IHMは、植物性ナノ型乳酸菌SNKに、免疫細胞レベルで大腸炎疾患の炎症を抑え、病理学的にも粘膜組織のダメージを軽減させる作用があることを確認した。


マウスにSNKを15日間経口投与。腸炎を誘発するデキストラン硫酸ナトリウム・・・

(詳しくは12月9日付「健康産業速報」で)


関連記事

  1. 中国先行のペプチド産業 日本は基礎研究の強み生かせるか?
  2. 協同乳業、水素産生する乳飲料を上市 「売上5億円目指す」
  3. 消費者庁、健食等のネット監視で230社に改善要請
  4. 武田コンシューマー、「ユーグレナ青汁」投入
  5. クロレラ工業、解毒代謝研究で「田邊賞」食品メーカー初
  6. 5成分のスイッチOTC化、妥当性で意見募集
  7. 青葉貿易、タイガーナッツの供給開始
  8. もち麦製品、売り切れ続出
PAGE TOP