注目の記事

IHM、乳酸菌「SNK」に大腸炎疾患の炎症抑制など

IHMは、植物性ナノ型乳酸菌SNKに、免疫細胞レベルで大腸炎疾患の炎症を抑え、病理学的にも粘膜組織のダメージを軽減させる作用があることを確認した。


マウスにSNKを15日間経口投与。腸炎を誘発するデキストラン硫酸ナトリウム・・・

(詳しくは12月9日付「健康産業速報」で)


関連記事

  1. フロスト&サリバン、英国のEU離脱「サプリに影響も」
  2. ティーライフ中間決算、売上高3.5%増
  3. 青森県、プロテオグリカンセミナー実施
  4. カゴメの機能性表示トマトジュース、前年比183%に
  5. 龍泉堂、オニオン・パンプキンエキス末でコーシャ取得
  6. 植物ハイテック、カラハリスイカがインフルウイルスの増殖抑制
  7. 三重県、東京五輪向け「野菜機能性」分析事業
  8. ダイドードリンコ、初の機能性表示食品 ファンケルと共同開発
PAGE TOP