注目の記事

IHM、乳酸菌「SNK」に大腸炎疾患の炎症抑制など

IHMは、植物性ナノ型乳酸菌SNKに、免疫細胞レベルで大腸炎疾患の炎症を抑え、病理学的にも粘膜組織のダメージを軽減させる作用があることを確認した。


マウスにSNKを15日間経口投与。腸炎を誘発するデキストラン硫酸ナトリウム・・・

(詳しくは12月9日付「健康産業速報」で)


関連記事

  1. インドネシア・未開拓の機能性農産物、サラックやレンカス等
  2. 消費者基本計画、健食表示適正化で「制度改正の要否検討」
  3. FDA、ナトリウム削減でガイド案
  4. 佐賀県・健食等開発拠点、中小企業を補助
  5. 中国越境EC再開、リスト導入一年延期 健食・化粧品、おむつ等
  6. サミー使用の「チアフル酵母」、機能性表示の届出撤回
  7. 消費者庁、ライオンの特保表示に勧告 健増法に抵触
  8. ホシケミカルズ、沖縄工場の保税工場化に着手
PAGE TOP