注目の記事

日本とスウェーデン、フレイル対策で機能食品開発

科学技術振興機構は、戦略的国際共同研究プログラム「日本-スウェーデン共同研究」の16年度新規課題として4件が決定したことを発表した。


来年1月から開発を開始、フェーズⅠは約2年間、フェーズⅡは3年間を予定している。
「自立高齢者を増やすための革新的食品提供システム」では、フレイル・プレフレイルを防ぐため、高齢者に向けた・・・

(詳しくは12月13日付「健康産業速報」で)


関連記事

  1. 機能性表示食品の届出Q&A、早ければ来月に
  2. 韓国で初の「Hi」、日本の機能性表示制度に関心集まる
  3. スイスで健食素材展、トレンドはオメガ3・スポーツ栄養等
  4. 新日本製薬、「日本でいちばん大切にしたい会社」で受賞
  5. オフィス緑化で健康経営「COMORE BIZ」
  6. VD不足、細胞形成に影響
  7. 健食懇会長・原氏、機能性表示で対象成分拡充を要望
  8. 日健栄協、ボーエン化成にGMP認定
PAGE TOP