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統合医療で国際シンポ 日中韓の専門家が集結

 日本代替・相補・伝統医療連合会議(JACT)と日本統合医療学会(JIM)主催による国際シンポジウム「日中韓で統合医療を考える」が4,5の両日、東京大学で開催され、2日間で延べ約250人が参加した。大学関係者や医師などの専門家のほか、韓国からの代表団など、海外からの参加も目立った。→続きは本紙で!

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