ヘッドラインニュース

がんセンター・津金氏 食品成分の評価法を紹介 がん予防効果、疫学データ必要

日本食品科学工学会の第53回大会が8月28~30日の3日間、日本大学生物資源科学部で開催された。30日のシンポジウム「がん予防のためのFood Science & Technology-機能性成分の探索方法、分子メカニズム解明から疫学研究まで」では、食品によるがん予防などについて、5人の専門家が講演を行った。→続きは「健康産業速報」第1056号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 公取委 景表法の運用強化 「15日ルール」厳守求める
  2. 民主党、「健康食品法」の立法化検討
  3. 初の疾病リスク低減型特保、許可に向け大きく前進
  4. 日健栄協のCoQ10販売後調査、約千例をアンケートを収集
  5. 山田養蜂場の店舗展開、本格始動 東京と大阪にオープン
  6. 総医研、新たな特保領域に「血管機能改善」
  7. 米GMP、意見募集期間を30日間延長 大混乱の様相
  8. 丸栄トレーディング、新化粧品原料の供給開始
PAGE TOP