ヘッドラインニュース

健食企業2社に排除命令

 イソフラボンの不当表示で 国センの情報提供が発端
 公正取引委員会が14日に大豆イソフラボン健康食品を販売する2社に排除命令を出した件で、この2社が、使用していたパウダー原料のイソフラボン含有量を100%とみなして記載したことが不当表示につながったことがわかった。また、今回の件は国民生活センターからの情報提供が発端となったことも判明した。→続きは『健康産業速報』第1078号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. ケンコーコム、福岡物流センターが稼動開始
  2. 家計調査 健康食品の支出額 11ヵ月連続前年割れ
  3. 農水省、ORACの普及に着手
  4. 東京都、健食表示等で講習会
  5. 三菱ガス化学と日清ファルマ、CoQ10で合弁事業
  6. 「ハイクオリティ認証」、3月始動
  7. 「栄養表示の義務化」打ち出す
  8. 都の健食専門委、報告書案固まる
PAGE TOP