ヘッドラインニュース

健食などによる健康危機、迅速対応へ 厚労省

 健康食品や医薬品、感染症などによる健康危機の発生時に、迅速な初動対応がとれるようにするため、厚生労働省は2007年度から「健康危機管理対策総合研究事業(仮称)」として、健康危機発生時の初動体制に関する研究を実施する。公募で寄せられた研究課題のうち、3月までに5課題程度を採択。1課題につき1000~2000万円の補助を行う。→続きは『健康産業速報』第1101号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 東京都、不適正取引の取締強化
  2. 健食含む「食料品」の18年度通販売上高、前年比1・7%増に
  3. 機能性表示、「届出」ガイドラインの概要明らかに
  4. 花王「エコナ」と大正製薬「コレスケア」、併用が有効
  5. 滋賀県、立入検査でCoQ10健食から医薬品成分
  6. 05年健食市場規模 4.5%増の1兆2850億円に
  7. 国家プロジェクトで機能性食品開発 桑、米糠成分、オリーブ等
  8. 「乳酸菌」好調、海外案件も牽引 17年上半期・健食受託企業調査
PAGE TOP