昨日はお足元が悪い中にも関わらず、初日よりもさらに多くの方にご来場いただきました。ありがとうございます。食品開発展2025も、本日いよいよ最終日です。お天気も良く、さらなる混雑が予想されます。ぜひお時間にゆとりをもってご来場ください。心よりお待ちしております。
▶記念セミナー情報はこちら ▶出展社プレゼンテーション情報はこちら
↓↓各画像をクリックで詳細もご覧いただけます。↓↓










えのきエキス・えのき濃縮だし

三谷産業では、化学調味料・酵母エキス無添加にこだわった「えのきエキス・えのき濃縮だし」のほか、開発中の新製品「粉末タイプ」を初公開。先味から後味まで持続する万能的な旨味が特徴で、水産系だし代替、プラントベース調味料としても注目です。まずはぜひ試食を。ブース番号:1-384
えびコク味調味料、ベトナム産農水産資源粉末

タケショーはエビのうま味を凝縮したエビこく味調味料を初披露。少量加えるだけで”うま味・厚み・煮込み感”をプラスします。ブース番号:4-105
テアフラビンパウダー

横山食品は、国産生茶葉と水から抽出した「テアフラビンパウダー TY-1」製品の試食を行っています。希少な遊離型テアフラビンを1%以上含有し、血糖値上昇抑制、抗ストレス・疲労改善、ウイルス不活性化などに関するエビデンスも豊富です。ブース番号:2-077
機能性素材(美容・健康)

エイチ・ホルスタインでは、NMN代替素材として「モナユヴェンタNu」を紹介。ヒト臨床試験結果では約3カ月でエピジェネティックな老化・テロメア短縮の予防効果を確認。ブースではサンプル配布のほか、生物学的年齢を測定できるイベントも。ブース番号:1-141
超高速味付け機

兼松KGKは、非加熱の処理により、安全と食品本来の風味・栄養素の維持を実現する超高圧殺菌装置HPP「Hiperbaric」と、高速味付け機「TT BASTARD」を紹介。独自技術により約4秒で調味液の浸透が可能にします。ブース番号:4-019
加熱臼式アルファ化製粉機

ウエストは、穀物が持つ水分を利用して瞬時にアルファ化し粉に加工するアルファ化製粉機を紹介。水冷臼式製粉機は音が静かでメンテナンスが簡単、粒度が揃った色、味、風味を損なわない粉を作ることができます。ブース番号:2-352
アルファ化米/パスタ

サタケフードビジネスは、調理不要で素早く戻るアルファ化米/アルファ化パスタの提案を行っています。売れ筋・定番商品の拡充・強化アイテムとしておすすめです。ブース番号:1-166
モンゴル産サジー原料

宝島ジャパンは、モンゴル産サジー原料果汁の試食を行っています。果汁パウダーやオイル原料もあり、フェムテック・女性向け商品提案もお得意です。ブース番号:2-010
微生物検査システム

キーエンスは、従来の微生物検査で課題となっている「人によるバラつき」「検査員工数」「検査にかかわる費用」を1台で解決する、あたらしい微生物検査システム「BC-1000シリーズ」を紹介。 デモ機による1分実演も実施していました。ブース番号:1-406
NMR脂肪分分析計

CEM Japanは、昨年9月に承認されたISO16756:2024/IDF:2024 NMR脂肪分分析計を展示。牛乳及び乳製品全般に適用されており核磁気共鳴技術を応用したCPMGパルス時間領域核磁気共鳴(TDーNMR)を使用し正確かつ迅速に脂肪分値を出力します。実サンプルをお持ち頂ければその場で測定も可能です。ブース番号:1-390













