
メータージャパンでは、乾燥工程や保存安定性の最適化に不可欠な情報を、独自の露点センサと2方式で迅速に提供可能な水分吸脱着測定装置「AQUALAB VSA」(写真)の引き合いが加速。食品のレシピ開発や生産、保存に関わる規格を決定する際の重要な指標として存在感を高めている。
同装置は独自のダイナミック露点等温線法(DDI)と時間変化測定(DVS)の2つの測定方法で水分吸脱着等温線を迅速、正確に測定することができる。従来の水分吸脱着測定装置は高額な上に長時間の計測を必要としてきたが、24〜48時間で100ポイント以上の測定が可能で、小さな変化も見逃すことなく測定することができる。水分活性の測定も可能で、測定試料の水分活性(平衡相対湿度)を知ることができる。
また同社では、ポータブルタイプから卓上タイプまで、3種類の異なるセンサ(露点、レーザー、静電容量)を搭載した各種水分活性測定装置を取り揃えている。代表機種である「AQUALAB 4TE」は、高度の演算機能とチルドミラーセンサを使った露点測定法を採用した水分活性装置。0.03〜1.000awの試料を±0.003の精度を保ち、5分以内に測定結果を求めることができる。また、チルドミラー露点センサはセンサに付着した汚れを簡単にクリーニングできるため耐久性と安定性に優れている点も特長。速度・精度・耐久性を兼ね備えたメーターグループの旗艦モデルとして、大量の検査が求められる大手食品工場を筆頭に数多くの納入実績を持つ。



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