関連トピックス

ギリシャ古来のスーパーフード「ヒオス島産マスティハ」の
口腔衛生効果を紹介―ヒオス・マスティハ生産者組合

今月5日に「古くて新しい、ギリシャのスーパーフード『ヒオス島産マスティハ』の口腔衛生効果」と題したイベントが都内にて開催された。同イベントは、EU(欧州連合)及びギリシャ政府の支援の下に「欧州PDO製品:貴重なしずく」と題するプロモーションキャンペーンの一環として昨年より行われて、今回で2回目となる。

ヒオス島産マスティハは、ギリシャのヒオス島南部でのみ生育するマスティハの木から採取される、天然の半透明な芳香性樹脂。結晶、パウダー、カプセル、オイル、ガムの5種類で提供されており、世界中に輸出され、食品・飲料・医薬品・化学、化粧品及び香料業界など様々な用途で利用されている。特に口腔衛生効果については古代から知られており、多くのエビデンスを持つ。さらに抗菌、抗炎症、抗酸化、創傷治癒及び皮膚再生、消化作用などでも科学的研究が進んでいる。

イベントでは、ヒオス・マスティハ生産者組合副理事長兼研究開発部長のイリアス・スミルニウディス氏がキャンペーンの説明と、マスティハの歴史と市場について紹介。続いて、ヒオス歯科医師会会長のアンドレアス・カラムゾス氏がマスティハの最新科学エビデンスを解説した。最後に日本におけるマスティハのオーラル研究と臨床事例を、とつかグリーン歯科医院院長の渡辺秀司氏が行い終了した。

【2月号連載】機能性食品開発のための知財戦略(2)
食品用途発明の最新報告〈2017年11月登録/公開〉

【2月号連載】活性炭の活用による食品素材改善やオフフレーバー除去の提案

関連記事

  1. shaking-hands 食肉加工卸業「京都フードパック」を子会社化―ツルヤ化成工業
  2. <キリン×東洋新薬 オンラインセミナー>
    「With コロ…
  3. [訃報]大越洋一郎氏死去(ノボザイムズ ジャパン前社長)
  4. BASF社シトラス工場3月末めどに操業再開へ
    修復状況を専…
  5. たんぱく質やビタミンDの摂取量が焦点に
    厚生労働省、第3回…
  6. 食品工場の元副工場長が語る 生産効率を200%改善したオペレー…
  7. DHA・EPA協議会、総会開催 昨年度はランズ栄養功労賞を受賞
  8. 厚生労働省、第四次「消除予定添加物名簿」候補68品目を再調査―申…

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

PAGE TOP