バックナンバー

食品包装の進歩と今後の課題

日本における食品包装技術の進歩と今後の課題 京都大学/平田孝
パッケージング イノベーション・リノベーションにおける7つの主導要因
 ネステックLtd./Helmut Traitler
食品包装の進歩と今後の課題 パネル討論会

ピープルズファーストと食の安全

食品分野における粘度・粘弾計測機器の開発

関連記事

  1. 【2018年11月号・特集】香りによる美味しさの創造
  2. 【2021年5月号】特集/食品工場の安全管理再点検
  3. 【2024年5月号】特集/食品産業の異物混入対策
  4. 食品と開発2025年8月号 【2025年8月号】特集 /食品工場の生産向上に向けた取り組み動…
  5. 最新の食品成分分析技術
  6. 【2021年10月号】 特集/これからの食品開発を考える
  7. 食品・健康素材
  8. 海外における機能性食品

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

海外展示会のツアー開催

「食品と開発」では海外の食品展示会に合わせたツアーを開催しております。渡航や展示会入場に関する手続きを省け、ツアーならではのセミナーなどの企画もございます。
資料請求は【こちら】

■2025年予定
・12月1日(月)~8日(月)
Fi Europe/ルサッフル社訪問/欧州市場調査(パリ、ブリュッセル、ロンドン)

■2026年予定
・3月3~6日 米国
Natural Products Expo West

食品開発展2026

PAGE TOP