バックナンバー

【1月号・特集】簡易・迅速微生物検査法の開発と活用

■簡易迅速微生物検査法導入のメリットと課題
(公社)日本食品衛生協会 食品衛生研究所微生物試験部 小髙秀正

■微生物の迅速検査法の開発と食品製造現場導入時の問題
(独)農研機構 食品総合研究所 川崎晋

■食品メーカーにおける簡易迅速検査法の活用例
マルハニチロ(株)中央研究所 田島洋介

■微生物汚染源の迅速推定システムの開発と活用
アース環境サービス(株)執行役員総合分析センター長 理学博士 猪野毅

■簡易・迅速微生物検査法の開発動向
編集部

【2015年2月号・特集】DHA・EPAの新機能を求めて

【2015年3月号・特集】世界遺産「和食」を科学する

関連記事

  1. 【2018年12月号・特集】食成分による免疫賦活
  2. 健康食品市場の動向と機能性素材の開発
  3. 注目の殺菌技術
  4. 4月号特集  おいしさの評価技術
  5. 【2024年1月号]特集/食物繊維を巡る最新の話題
  6. 海外における機能性食品
  7. 【10月号特集】種から見直すこれからの食品開発
  8. 【2018年9月号・特集】ノロウイルス予防のための衛生管理

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

海外ツアー情報

「食品と開発」では海外の食品展示会に合わせたツアーを開催しております。渡航や展示会入場に関する手続きを省け、セミナーなどツアーならではの企画もございます。

ナチュラルプロダクトエキスポ2025

2026年3月1日(日)~7日(土)

ナチュラルプロダクトエキスポ

アメリカ市場視察 ツアー

PAGE TOP