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地域農産物活用のためのこう機能食品開発プロジェクトを追う

<シリーズ16>

大分県産ハーブ類の機能性研究への取り組みについて

大分県産業科学技術センター 食品産業担当  山本 展久


主な内容
1.これまでの経緯
2.研究開発体制
3.機能性研究での成果
 (1)骨粗鬆症予防効果
 (2)抗酸化効果
 (3)生体に近い系での抗酸化効果
 (4)血液凝固抑制効果
4.これから

新しい食品開発の流れはここから、第18回食品開発展開催!

【素材レポ】カツオ動脈球由来エラスチンペプチドの特徴

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