未分類

産学官連携のための地域農・畜・水産物活用のための機能性食品開発研究を追う

<シリーズ3>

プロテオグリカン含有機能性食品の商品化への開発研究

  弘前エリア産学官連携促進事業 事業統括 加藤 陽治


<主な内容>
はじめに
研究の経緯
研究成果の概要
(1)サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンの金属結合能
(2)プロテオグリカン含有食品素材の開発
今後の課題

【乾燥技術】食品の高品質化・環境対策で利用進む乾燥技術

【素材レポ】屋久島産ボタンボウフウの血管機能改善作用

関連記事

  1. 地域農産物活用のための高機能食品開発プロジェクトを追う
  2. クローズアップ
  3. 【6月号連載】機能性食品開発のための知財戦略(6)
    食品…
  4. 【1月号】食用塩の市場動向
  5. 安全性・有用性の受託試験
  6. 【11月号】製造プロセスから水処理、環境対策まで用途拡がる分離・…
  7. ●健康志向食品と保健機能食品
  8. 地域農産物活性のための高機能食品開発プロジェクトを追う(東京都)…

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

海外ツアー情報

「食品と開発」では海外の食品展示会に合わせたツアーを開催しております。渡航や展示会入場に関する手続きを省け、セミナーなどツアーならではの企画もございます。

ナチュラルプロダクトエキスポ2025

2026年3月1日(日)~7日(土)

ナチュラルプロダクトエキスポ

アメリカ市場視察 ツアー

PAGE TOP