バックナンバー

スポーツフードの動きと素材開発

わが国では欧米に比べスポーツフードに関しては開発が遅れ、市場も他の健康を目的とした食品に比べて伸長が遅かったが、ここにきて新素材の開発や欧米で実績をもつ素材の紹介などが活発になっており、最終製品の市場もアミノ酸サプリメントやプロテインを中心に市場が拡大し始めている。
本稿では、わが国イにおけるスポーツフードの開発と素材の開発状況についてみていく。


●注目のスポーツフード素材サプライヤー
ダニスコジャパン
キユーピー
デグサバイオアクティブス
・伊藤ハム
フジプロテインテクノロジー
・三邦
鐘淵化学工業

関連記事

  1. 【1月号特集1】食とバイオエネルギー(「フード・フォラム・つくば…
  2. 【6月号】無機元素分析技術の進歩
  3. 【3月号特集】アンチエイジングのための食品とは
  4. 食品包装の進歩と今後の課題
  5. 【4月号特集】食品産業のIT活用技術
  6. 「食品開発展2005」誌上展示会<S-tec>
  7. 【今月号の特集2】冷凍・解凍技術の最新動向
  8. 【2月号特集】DHA・EPAをめぐる将来展望

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2025

PAGE TOP