意見募集後、早ければ8月に通知
厚生労働省・薬事食品衛生審議会の新開発食品調査部会(座長=田中平三・聖徳大学大学院人間栄養学研究科長)が16日開かれた。大豆イソフラボンを含むトクホや健康食品に「1日あたり摂取目安量はアグリコン換算で30㎎を超えないよう設定」などと上限値を設ける大豆イソフラボン指針案が大筋で了承された。今後、1ヶ月間のパブリックコメントを経て、早ければ8月にも各自治体に通知される見通し。同指針は、トクホ以外の健康食品については「協力をお願いする」(同省)もので強制力は一切ない。ただ、大手企業で商品の処方見直しの動きがあり、また日本健康・栄養食品協会でもJHFA規格基準を見直す公算が高く、市場への影響は必至とみられる。
行政・業界ニュース
イソフラ指針案、調査部会で大筋了承【1156号】
行政・業界ニュース
- 米国NaturalProductsExpo開幕 3,000社超が出展
- 健康博覧会、約350社が出展今年から年2回、秋開催は9月30日〜10月2日
- 25年のサプリ支出、「総世帯」5%増
- 第4回Vitafoods India2026 ムンバイで開催、出展者・来場者数共に右肩上がり
- 栄養機能食品 機能表示で改正案
- 25年の新商品上市、5%減の約400品 能性表示食品の割合、42%→34%に
- 「健康博覧会」、年2回開催へ 2月は新商品アワード新設、原料等の新エキスポも
- 25年健食受託調査 回答130社 増収60%、減収24% 「経営良好」は3割に
- サプリメント規制のあり方検討 消費者庁、業界5団体からヒアリング 「定義」「GMP」等
- COSMOPROF ASIA2025 2,688社が香港に集結








