“アンチエイジング”ブーム追い風にカロテノイドの需要増大
昨今の“アンチエイジング”ブームにのって強力な抗酸化作用を有する各種カロテノイドの需要が増大している。従来からアンチエイジング分野で力を発揮する機能性物質として注目されていたが、今年6~7月に民放局の人気テレビ番組が相次いでカロテノイドを取り上げたことで、さらに期待感が高まってきた。市場では、ルテイン、アスタキサンチン、リコピンの引き合いが強まっており、主要サプライヤーの多くは前年の供給実績を上回る状況だ。いずれのカロテノイドも強力な抗酸化作用をウリに“アンチエイジング素材”として訴求していく流れにあるため、原料市場はやや混戦模様になってきている。
特集
特集【カロテノイド】(第1162号)
特集
- 【北海道】強固な道産ブランド、国内外で躍動
- 【機能性表示食品】制度改正、「GMP」「表示見直し」適用
- 【快眠サポート】機能性表示食品1,000品超える
- 【大阪府~健康・美容産業~】健康・医療ライフサイエンス、成長戦略の核に
- 【食品開発展2026<第2回>】出展社プレゼン、3日間で400講座以上
- 【毛髪・頭皮ケア】機能性表示食品で新たなヘルスクレームも
- 【納豆由来・機能性素材】ナットウキナーゼ、海外で認知広がる
- 【関西受託製造企業ガイド】「粉末」「ドリンク」「錠剤」受託で新提案続々
- 【食品開発展】食品開発展2026 先行紙上展示会〈第1回〉
- 【慢性炎症対策】慢性炎症抑制、ロンジェビティ素材開発の新たな軸に








