BGG Japan㈱(東京都中央区、03-5148-8981)は昨年10月、北京金可グループ(BGG)が中国・雲南省に建設したアスタキサンチン原料であるヘマトコッカス藻の培養工場の安定供給体制が整ったことを受け、国内市場への供給を加速させる。
新工場の面積は敷地面積9 万9,000㎡。生産量は従来の約5 倍にアップ。世界的な需要が増すなか、フル稼働状態にあるという。米国市場を中心に供給量が伸びているほか、「日本市場向けも、すでに昨年上
半期と比較して3 倍以上になる」と話す。引き続き、「常に高品質な原料をスピーディーに提供していきたい」としている。
同社原料は、①屋外の密閉培養システムによるヘマトコッカス藻由来の天然アスタキサンチン、②独自の最新抽出法、精製法を駆使、③原料形状の豊富なバリエーション―― などが大きな特長。粉末品はアスタキサンチン含量1 %を、オイル品は同含量5 %と10%を規格する。今秋には、新たなアスタキサンチン原料を上市する予定だ。
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アスタキサンチン培養工場、フル稼働へ
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