インドの植物エキスメーカーK PATEL PHYTO EXTRACTIONS pvt ltd(ケー・パテル・フィトエクストラクションズ:本社インド・ムンバイ)は、グローバルで展開する高品質植物エキスについて、日本市場でのさらなるシェア拡大を目的に本格的な参入に乗り出す。
同社は2006年の設立以来、GMPおよび医薬品・ニュートラシューティカルグレードの生産インフラを段階的に拡充し、現在では24の独立抽出ラインを擁するインドを代表する植物抽出メーカー。年間7,000t規模の抽出・製造能力を持ち、クルクミンやコレウスフォルスコリ、ボスウェリア、サラシア、グリーンティーなど、アーユルヴェーダの考えに基づき、40種以上の標準化エキスをグローバルに展開している。日本市場については2013年から「食品開発展(Hi-Jpana)」や「CPHI JAPAN」などの展示会に継続的に出展することで、素材のアピールに加え、日本市場の調査を行ってきた。日本でのレギュレーションを理解し、エタノール抽出を基軸とした製造プロセスを適用しているほか、エタノールの使用条件、残留溶媒基準、製造記録の保持要件など、食品・医薬品・健康食品領域におけるコンプライアンスや、ガイドラインに準拠した生産体制を構築している。すでに日本の製造業者への納入実績も有しており、今後さらなる拡販を狙う。海外セールスマネージャーのKevin Shah氏は、「グローバルでの展開を図る上で日本市場は重要なポジション」としており、このほど開発した独自成分を原料化した『AktiveX™』の提案に力を入れていく。
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