医療機関のサプリ販売解禁も追い風に
生活習慣病の予防や抗加齢・美容領域を中心に、今後大きな展開が期待される医療用EBS。その成否は一般向けサプリとの差別化やエビデンスの構築がカギを握る。
機能性表示食品制度では、「目」、「睡眠」、「膝関節」などの機能で届け出た商品が受理されたことを受け、今後、眼科や心療内科など新たな医療サービスでの利用拡大も視野に入ってきた。
補完代替医療で約8割のシェアを持つ免疫系サプリは、厚生労働省から医療機関におけるサプリメント等の食品の販売を明確化する事務連絡が昨年8月に通知されて以降、「患者の療養向上」を目的に利用されるケースが増え、新たにサプリ導入を進める動きも加速している。エビデンスについては、ヒト試験による有効性評価や安全性の確保、品質の均一化が求められる。
特集
【医療用EBS】 眼科・心療内科など新領域で導入本格化
特集
- 【エイジングケア】海外で注目の「ロンジェビティ」国内でも脚光
- 【青汁】26年上期、「経営良好」企業が増加
- 【北陸企業ガイド(富山・石川・福井)】健食・サプリの一大生産拠点に名乗り
- 【海外進出サポート】進出活発、台湾・ベトナムに熱視線
- 【メンズヘルスケア~男性サポート~】経済損失1.2兆円更年期対策に健食活用、市場活性化に弾み
- 【アミノ酸・ペプチド】ホエイ高騰で広がるアミノ酸需要 EAA・BCAA等が牽引
- 【注目のプロテイン】ホエイ一強に変化の兆し WPC高騰で始まる「ポストホエイ」争い
- 【スーパーフルーツ】 「エビデンス」「認知」「呈味」を兼備するスーパーマテリアルバックデータ充実、ビタミン補給+αで高付加価値化
- 【注目の植物油】米油国内外で続伸、需要高まるネクストオイルも
- 【フェムケア・フェムテック】インナーケアでサプリ利用進む








