低迷する健食市場にあって着実に市場を拡大する美肌市場。市場を牽引する食用コラーゲン原料の販売量は昨年対比で44%程度の伸びを示している。サプリメントは数年前から大手化粧品会社が化粧品と連動する「内外美容」の商品を市場に投入したことが契機となり、各社が新商品を相次いで投入、市場が活発化している。美肌訴求素材としての代表格はコラーゲンとヒアルロン酸。この2素材を中心に、セラミド、各種ポリフェノール類、プラセンタ、松樹皮エキス、エラスチンなどが有力素材として注目されている。このほかデルマタンやアンティチョーク葉抽出物など新たな素材もエビデンスとともに投入されており、今後さらに原料サプライヤーの積極的な提案が進みそうだ。
特集
特集 美肌 「美肌願望」背景に市場拡大 牽引役のコラーゲン、消費者意識掘り起こし
特集
- 【冷え対策~温活サポート~】
- 【九州】九州食材に健康機能、アジアに商機
- 【南米・機能性素材】マカ・アサイーに続く注目素材が続々
- 【四国企業ガイド】独自の健食制度「ヘルシー・フォー」で全国へ
- 【健康食品/化粧品容器・パッケージ】
- 【腸内細菌】ポストバイオティクス、世界的に関心 プレバイオの新潮流”ファイバーマキシング”
- 【奈良県】地場産業“漢方”武器に健康産業の課題解決策を発信
- 【注目の人参】滋養強壮軸に「免疫」「フェムケア」など新たな用途開拓進む
- 「食品開発展特別企画【ロンジェビティ】」Aging Hallmarksを起点に市場形成本格化
- 【ショウガ】「冷え対策」「脂肪・歩行対策」で市場定着 一般食品への展開も加速









