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アイケア重視の地域密着型店舗モデルで増収増益に-ビジョナリーホールディングス-

(株)ビジョナリーホールディングス(東京都中央区)は先月19日、2018年4月期決算を発表、売上高217億7,600万円(前期比21.7%増)、営業利益7億100万円(同66.0%増)となった。

同社は昨年11月1日付で、(株)メガネスーパーの完全親会社として設立。「アイケア重視のサービス型店舗モデル」への転換を推進し、2016年2月以降、既存店全店の月次売上前年比が27ヵ月連続で100%超と安定推移。今回の決算では、昨年1月より連結開始となった(株)メガネハウスに加え、昨年8月に(株)シミズメガネから事業譲受により営業を開始した(株)関西アイケアが業績に寄与。出張訪問サービスを強化したことで、在宅高齢者など個人だけでなく、企業や介護施設、病院などからの需要が拡大し、前期比88.3%増と急伸した。

また、サービス拡充の一環として昨年6月よりアイケアサプリ『EYEラックW(アイラックダブル)』の新商品として『アイラックW SUPER』を上市。昨年7月には『ペーパークリーナー』を発売。

このほか、生活や年齢等に応じた「トータルアイ検査」や、10分1,000円の「アイケアリラクゼーション」の導入などが集客に大きく貢献しているとした。

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(株)ビジョナリーホールディングス 代表取締役社長 星崎尚彦氏

同社の星崎尚彦社長は、メガネ市場の7割を45歳以上のミドル・シニアが占めるとし、オムニチャネル戦略等で多様化するニーズに対応する点に言及。「EC事業は前年比39.0%増。『目の健康プラットフォーム』を通じた同業のロールアップを進め、事業規模拡大を図っていく」と語った。

本記事は「健康産業新聞 1647号」に掲載。「健康産業新聞」(月2回発行/1号あたりの平均紙面数は約50頁)定期購読のお申し込みはこちら

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