協和発酵バイオ㈱(東京都千代田区、03-3282-0075)は先月9 日、タイ現地法人「THAI KYOWA BIOTECHNOLOGIESCO.,LTD.」(タイ国ラヨン県)がアミノ酸生産工場を竣工したと発表した。
投資額は約106億円。敷地面積は21.6ha、鉄骨造4 階建てで、延べ床面積は約1 万9,000㎡。輸液、医療食、ヘルスケア向けアミノ酸を製造する。年間生産量は2,200トン。4 月から試験製造を始め、10月から商業生産を開始する。
同社によると、生活スタイルが欧米化するアジア地域では、アミノ酸市場が急速に成長。今後の需要増を見据え、日本・米国・中国の生産拠点に加えて、タイに最新生産技術を導入したアミノ酸生
産工場を建設した。生産を多拠点化し、「アミノ酸事業のより一層の強化を図る」としている。
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協和発酵バイオ、タイ現地法人がアミノ酸工場
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