シルク・カイコ全体で20億円を堅持
メタボ対策の有望株として再評価も
抗糖尿、降圧、肝機能改善、抗酸化、免疫増強、ダイエット、抗アレルギーなどさまざまな角度から有用性に関する研究が進められている「食べるシルク」。17年前に食品素材として流通して以来、9年前に登場したカイコ健食を含めた市場規模は20億円前後に上る。商品アイテムは健康食品をはじめ、製麺、豆腐、菓子、調味料、清涼飲料水など多岐にわたり、化粧品や整髪料のほか、人工皮膚、人工血管など医療分野での導入も進んでいる。メタボリックシンドローム対策の有望素材として、認知向上と市場拡大の機会をうかがう「食べるシルク」を検証する。
特集
【特集】 シルク・カイコ
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