ビタミンCとならび機能性成分として高い知名度を誇るビタミンE。抗酸化作用をはじめさまざまな機能が知られサプリメントの主剤、副剤として広く利用されている。日本市場に流通するビタミンEはいわゆるα-トコフェロールが主流だが、欧米では新たなバックデータを背景に複数のビタミンEを配合したミックストコフェロール、トコトリエノールなどさまざまなビタミンE製品が上市されている。日本でもこの数年でミックストコフェロールやトコトリエノール、γ-トコフェノールなどの展開を原料サプライヤーが開始。末端商品が上市され始め。4 月には厚生労働省によりトコフェロール酢酸エステルが食品添加物として認められ、早速、原料サプライヤーが供給を開始。ビタミンEは訴求の仕方で新たなビジネスチャンスが広がる可能性を持ち始めた。最新各種ビタミンEの動向をリポートする。
特集
特集 ビタミンE 新たな商品訴求点にビジネスチャンス広がる
特集
- 【健康・美容飲料&ゼリー】「塩ゼリー」「アイススラリー」伸長
- 【ローヤルゼリー】7年ぶりに機能性表示食品登場で新展開
- 【アンチ・ドーピング】分析・認証約500製品、前年比2ケタ増
- 【注目のダイエット食品】トレンドの“腸活”“プロテイン”、健康美ニーズに合致
- 【カキ】疲労サポートでユーザーの裾野拡大、フェムケアにも注目
- 【健康食品GMP】機能性表示食品制度で「義務化」海外輸出で「必須」
- 【高麗人参】美容、免疫対策にビジネスチャンス
- 【プラントベース】政府がフードテックを国家戦略化加速するプラントベース市場の構造転換
- 【β-グルカン】“免疫”機能性表示の登場で市場拡大に期待
- 【青汁】市場規模1,000億円割り込む








