ヘッドラインニュース

都健康安全研究センター ブルーベリー健食を調査 一部商品で有効成分不足

 店頭で販売されているブルーベリー健康食品の成分含有量はおおむね表示値通りだが、一部でアントシアニンが検出されない製品や、ビルベリーとは異なる原料を使用している製品があることが、東京都健康安全研究センター食品科学部食品添加物研究科・石川ふさ子氏らの研究班の調査でわかった。→続きは『健康産業速報』第1117号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 食薬区分改正案で意見募集「非医薬品」に5成分追加へ
  2. 特保新たに6品、総計617品に
  3. 09年度コラーゲン販売量、5000トン突破で過去最高
  4. 健食表示、EU制度参考に
  5. 日健栄協 賀詞交歓会を開催 厚労省、健食に期待感 「業界の団結を…
  6. 東洋発酵、海藻抽出物の供給開始
  7. 食品安全委、大豆イソフラボンの上限値で合意
  8. JIHFS・大濱理事長 業界内の認識一致求める 健食制度見直しで…
PAGE TOP