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機能性表示、対応企業44%に 増収企業は約7割

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上半期「健食受託」調査

健康産業新聞が定期的に実施している健康食品受託製造企業を対象とした調査で、機能性表示食品制度に対応している企業が4割強に増えたことがわかった。業績に関しては、海外出荷の好調などで約7割が増収となった。


調査は全国の健康食品受託製造企業を対象に実施、有効回答は80社。回答企業の売上規模は10億円未満が過半数となっている(グラフ)。
15年度の売上高(見込含む)を聞いたところ、増収企業は7割弱。好調だったと・・・
(詳しくは6月10日付「健康産業速報」で)





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