ヘッドラインニュース

大豆イソフラボンの上限値問題、結論は来年に持ち越し

 食品安全委員会は12日、新開発食品専門調査会の第30回会合を開催、前回に引き続き大豆イソフラボンのリスク評価について検討したが、最終合意には至らず、結論は次回以降の調査会に持ち越されることになった。

関連記事

  1. 世界初、センサー内蔵の錠剤をFDAが承認 大塚製薬の抗精神病薬
  2. チッソ、コラーゲンペプチドの供給開始
  3. 今年の通販市場、「昨年同様の成長率に」(通販協・品川会長)
  4. ケンコーコム07年売れ筋健食番付、東西横綱は「該当なし」
  5. 山梨県、強壮系健食から医薬品成分
  6. サメ肝油健食から耐容量超えるダイオキシン
  7. 健食表示検討会、否定派の主張に反論
  8. 厚労省 20年度予算案 健食の安全性確保を重視 ネット広告の監視…
PAGE TOP