ヘッドラインニュース

家森氏、イソフラボンで講演 「摂取目標量」でがん予防 食品安全委の評価を疑問視

循環器疾患予防国際共同研究センター長の家森幸男氏は1日、日本臨床栄養学会・日本臨床栄養協会の第4回大連合大会で「大豆イソフラボンーゲノムプラスの栄養の効果」と題して講演し、20年間の疫学研究の中から大豆の有効性を紹介した。→続きは「健康産業速報」第1057号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 中国、国内向けハチミツ製品で新国家基準
  2. 日本経団連 食品表示、自由化を再要求
  3. 経産省 「健康アイランド九州」構想 健食の開発・量産拠点に 「世…
  4. グルコサミン研究会、臨床報告など相次ぐ
  5. 三菱商事、ファーマフーズと生産・販売面で提携
  6. 規制改革要望、厚労省が回答 健食の機能表示認めず
  7. 特保調査会が報告書案、委員から異論 既許可製品の再審査でも紛糾
  8. 生活科学研究所、メシマコブ菌糸体サプリで健食事業参入
PAGE TOP