ヘッドラインニュース

厚労省、新開発食品保健対策室に「安全対策専門官」を設置

 厚生労働省は10月から、健康食品業界を所管している医薬食品局食品案全部の新開発食品保健対策室の職員を1人増員して、「安全対策専門官(仮称)」を置くことを決めた。安全対策専門官には室長補佐クラスの人材をあて、健康食品の安全対策を強化するための布陣を整える。→続きは『健康産業速報』第1111号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 抗加齢医学会、6月に横浜で 「機能性表示」施行1年でシンポ
  2. 福岡県、健食試買調査で医薬品成分検出
  3. 日本病院会 人間ドック全国集計
  4. ナチュラルヘルスフェア 香港で盛大に
  5. 和漢医薬学会、26日から岐阜で ローヤルゼリーの発表目立つ 潰痬…
  6. 消費者庁、健食表示検討会がスタート
  7. 食品機能性研究センターが発足 抗メタボリック症候群素材開発 評価…
  8. 太陽化学、上海に全額出資子会社
PAGE TOP