ヘッドラインニュース

公取委、景表法の表示違反に課徴金を導入 独禁法を改正

 公正取引委員会が来年の通常国会で早期成立を目指す独占禁止法改正法案で、現行法でカルテル行為や談合などに課される違反金(課徴金)の対象が景品表示法の「不当表示」や独禁法「優越的地位の乱用」などまで拡大される見通しとなった。→続きは『健康産業速報』第1171号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. ベストアメニティ、鳥栖スタジアムの命名権取得
  2. 広がる被災地への支援活動、日健栄協通じ救援物資
  3. 機能性評価事業 「評価パネル」取組開始
  4. 食品素材展「Fiアジア」、バンコクで来月開催
  5. 富士経済、「シルバー&シニアフード」の市場調査結果発表
  6. 16年度国民医療費、過去最高の32兆1111億円に
  7. 新宿区医師会 統合医療検討委を設置(1/20)
  8. 規制改革要望、厚労省が回答 健食の機能表示認めず
PAGE TOP