ヘッドラインニュース

公取委、景表法の表示違反に課徴金を導入 独禁法を改正

 公正取引委員会が来年の通常国会で早期成立を目指す独占禁止法改正法案で、現行法でカルテル行為や談合などに課される違反金(課徴金)の対象が景品表示法の「不当表示」や独禁法「優越的地位の乱用」などまで拡大される見通しとなった。→続きは『健康産業速報』第1171号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 栄養ケアステーション 機能性食品販売を推進 特定健診制度スタート…
  2. 厚労省 西洋ハーブ、OTC化に道 欧州医薬品、日本進出も 健食市…
  3. 米NNFA展 ノニ等、果実系が人気 トレンドは「リキッド健食」
  4. 健康産業速報ロゴ2 森川健康堂、ローヤルゼリー初の「インフォームドチョイス」認証取得…
  5. 09年度コラーゲン販売量、5000トン突破で過去最高
  6. コーデックス、栄養表示など検討
  7. 国内3社の牛骨ゼラチン、経産省助成事業で安全性立証
  8. 国立栄研、健食情報サイトに新規素材追加 計324成分に
PAGE TOP