注目の記事

梅丹本舗、ドーピング禁止物質含有商品で方針決定

梅丹本舗は6日、同社の「古式梅肉エキス」「トップコンディション」から世界アンチ・ドーピング機関(WADA)禁止物質が検出された件で、確定検査結果がまとまり、今後の方針が決まったと発表した。


対象2品のアスリートへの供給を中止、パッケージに注意喚起を記載するなどの措置をとる。
同社では4月21日に、スクリーニングテストで、この2品からWADA禁止物質の「ボルジオン」が検出されたことを報告。このほど、英国の検査会社から確定検・・・
(詳しくは6月7日付「健康産業速報」で)





毎号6ページ、毎週12ページ/ウェブでは一部の紹介のみです。
紙面では企業動向含めた様々な情報をお届けしています。
「健康産業速報」をご購読ください。

毎週二回発行 
年間74,000円、半年41,000円
(6166円/月)


関連記事

  1. 機能性表示806品に、日本ファルマなど
  2. セシール、肝臓エキスサプリなど発売
  3. 国セン、機能性表示食品制度で宿泊セミナー
  4. 江崎グリコ、ストレス訴求の機能性表示チョコレートを上市
  5. シェフコ、来年8月に新工場
  6. アピ、アルミボトル缶の炭酸飲料受託スタート
  7. 機能性表示、「ミカン」受理 総数500品目前に
  8. ファーマフーズ、通販事業が拡大
PAGE TOP