ヘッドラインニュース

タカラバイオ、阪大に寄付研究部門を開設

 タカラバイオ(077-543-7235)は10月1日、大阪大学蛋白質研究所に「生体分子認識(タカラバイオ)寄付研究部門」を寄付総額1億円で設置する。設置期間は平成20年9月30日までの3年間。
 寄付研究部門では、同社が同定した機能性食品化合物の作用機序の解析を行う。同社ではこれまでに、寒天オリゴ糖由来のDGE、明日葉由来のカルコン化合物、ブナシメジ由来のポリテルペンなどの化合物を同定してきたが、これらの機能解明には生体内でどの標的タンパク質と相互作用するかを解析する必要があるとした。
 同社では今回の研究部門の設置により、機能性食品素材のさらなる開発を進め、医療分野への応用の足がかりにすることを目指す。

関連記事

  1. 農水省 地域食品の効果解明に本腰 機能評価法の手引き作成へ
  2. 16年度消費者意識基本調査「機能性表示」、26%に摂取経験
  3. 産学官連携で花粉症対応の緑茶開発 来年1月から続々商品化
  4. 経産省、エステ業者3社に業務停止命令 強引にサプリ等販売
  5. 都、「健康食品データベース」運用開始へ 製品情報を収載
  6. 厚労省、健食安全対策で「成分基準」設定へ
  7. 食事バランスガイド、「内容も知っている」わずか1割強
  8. 英刑務所、サプリメントで暴力は減るか? 3年間追跡調査に着手
PAGE TOP