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フジッコ、一部の大豆イソフラボン報道に「遺憾」

 フジッコは6日、大豆イソフラボンの安全性評価に関するコメントを発表した。食品安全委員会による大豆イソフラボンの安全性評価について、(中略)アグリコンと配糖体を区別せずに上限値を表記した新聞があり、報道を受け、同社には消費者から相当数の問い合わせが寄せられたという。→続きは本紙で!

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