ヘッドラインニュース

フジッコ、一部の大豆イソフラボン報道に「遺憾」

 フジッコは6日、大豆イソフラボンの安全性評価に関するコメントを発表した。食品安全委員会による大豆イソフラボンの安全性評価について、(中略)アグリコンと配糖体を区別せずに上限値を表記した新聞があり、報道を受け、同社には消費者から相当数の問い合わせが寄せられたという。→続きは本紙で!

関連記事

  1. エグゼ会議・福岡、サプリ法制定9割が「望む」
  2. 食品素材見本市FiE、1259社が出展
  3. 厚労省、農薬ポジティブリストで関連通知
  4. OTO 米大使館等 サプリメントで問題提起
  5. 臨床医が望む健食とは? 薬健研が勉強会
  6. CoQ10健食から医薬品成分
  7. 食品安全委、大豆イソフラボンのリスク評価結果まとまる
  8. 健康食品の評価法で新規スクリーニング法
PAGE TOP