ヘッドラインニュース

メタボリックシンドローム、歩くほどリスク低下?

1日の歩数が多いほど、メタボリックシンドロームの有病割合が低下することが、厚生労働科学研究でわかった。主任研究者は千葉大学大学院教授の斎藤康氏。→続きは「健康産業速報」第1041号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 医師会から見た健康食品とは? 丹羽氏が指摘
  2. 長野県、女性の4割が健食を利用
  3. プロポリス協議会、創立20周年式典に100人
  4. α−リポ酸など、「溶媒は食添に該当せず」
  5. カネボウ、デトックス技術を開発 「生薬と微量栄養素で効果増強」(…
  6. キッスビー健全食、「醗酵熟成黒にんにく」を発売
  7. 15年サプリ支出0.4%減
  8. 京都府立医大・吉川氏、「メタボロミクス研究でバイオマーカー探索」…
PAGE TOP