ヘッドラインニュース

グリーンフーズ、ブラジル産健食素材の本格供給に着手

ブラジルのサンパウロ郊外に拠点を置くグリーン・フーズ(+55・11・4655・3095)は、日本におけるブラジル産健食素材の本格供給に着手する。主な取り扱い素材は、ミナス・ジェライス高原産の「アレクリン系プロポリス」、アマゾン河流域で最近栽培可能となった「モリンダ・シトリフォリア」、サンパウロ産の「アガリクス・ブラゼイ」―の3種類。→続きは「健康産業速報」第1062号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 米ケミン社、ポテト抽出物含有のダイエット食品を投入
  2. 国立栄研、産学連携でミネラル健食開発
  3. プロポリス協議会、創立20周年式典に100人
  4. 厚労省・牛尾参事官、「健康食品の新たなあり方を摸索」
  5. 国センが注意喚起 血液検査後に健食等販売 医師法違反の疑い事例も…
  6. 米国サプリ産業、GDPに貢献 波及効果含め13兆円に迫る
  7. 開催概要固まる 11%増の860小間で過去最大 10月4日開幕
  8. メタボ症候群、認知度が急上昇 オムロンヘルスケア調査
PAGE TOP