未分類

【6月号連載】機能性表示食品の発売動向を追う(32)
機能性表示食品の届出・受理の現状

――ここでは雑誌に掲載した内容の一部を紹介いたします。

機能性表示食品の発売動向を追う(32)機能性表示食品の届出・受理の現状

機能性表示食品の受理件数は、4月30日現在で1,286件となった。4月1日〜4月30日までの受理製品は18件。この1ヶ月間の企業の新規受理は5社で、4月末時点での受理企業の総数は381社となった。

ありだ農業協同組合の「有田みかん」(関与成分:β-クリプトキサンチン)が受理され、生鮮食品の受理はこれで15件となった。新規では春日井製菓が「ノンシュガーGABA(ギャバ)レモンのど飴」で初受理されたほか、健美舎が「ブルーベリーエキス粒」、三興物産が「セラミド」(関与成分:パイナップル由来グルコシルセラミド)、崎山 和章が「GABA(ギャバ)もろみ酢」、つうはん本舗が「HMB for(エイチエムビー フォー)シニア」で初受理された。

―以下、続きは月刊『食品と開発』6月号にてご覧ください。
ご購読をご検討の方は⇒ 購読に関する問い合わせ

【6月号連載】機能性食品開発のための知財戦略(6)
食品用途発明の最新報告〈2018年3月登録/公開〉

尿酸値上昇抑制作用で機能性表示を目指す「アンセリン」

関連記事

  1. クローズアップ
  2. 【2月号連載】機能性食品開発のための知財戦略(2)
    食品…
  3. 【品質安全】最新の食品成分分析技術
  4. 食品産業における搬送・移送技術の最新動向
  5. 新素材レポート
  6. 特別レポート  鯨肉抽出物(バレニン含有)摂取による抗疲労効果
  7. DHA・EPA協議会 公開講演会より
  8. 【品質・安全対策】品質・安全管理のためのモニタリング機器

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

海外展示会のツアー開催

「食品と開発」では海外の食品展示会に合わせたツアーを開催しております。渡航や展示会入場に関する手続きを省け、ツアーならではのセミナーなどの企画もございます。
資料請求は【こちら】

■2025年予定
・12月1日(月)~8日(月)
Fi Europe/ルサッフル社訪問/欧州市場調査(パリ、ブリュッセル、ロンドン)

■2026年予定
・3月3~6日 米国
Natural Products Expo West

食品開発展2026

PAGE TOP