関連トピックス

えごま油の機能性研究で麻布大学に「機能性脂質学研究室」を開設

植物油を製造する太田油脂と学校法人麻布獣医学園麻布大学は、2年間の予定で寄附講座「機能性脂質学研究室」を同学に開設した。

「機能性脂質学研究室」では、えごま油を主とする脂質の栄養研究を行う同学生命・環境科学部食品栄養学研究室の守口徹教授、原馬明子特任准教授を中心とし、周産期から老年期までの全てのライフステージにおける機能性脂質の役割の解明など栄養学的な基礎研究を行う。

同社は1988年に日本で初めてえごま油の食用化に成功し、現在も健康オイルとしてえごま油の製造・販売を行っている。えごま油に多く含まれるオメガ3脂肪酸(n-3系脂肪酸)は、消費者庁の栄養機能食品制度において「皮膚の健康維持を助ける栄養素」とされているが、さらなる機能性を探るため、同学との共同研究に取り組む。

UBM社とInforma社が合併 世界最大の国際展示会主催会社に

【7月号連載】機能性表示食品の発売動向を追う(33)
機能性表示食品の届出・受理の現状

関連記事

  1. 国民健康・栄養調査結果 食塩摂取量、過去12年で最低に ―令和6年 国民健康・栄養調査結…
  2. 消費者庁 細胞培養食品のガイドライン作成に向け、今後の方向性を示…
  3. 日本添加物協会 Xアカウント 日本食品添加物協会 香田新会長  SNSで科学的根拠に基づいた情…
  4. 結晶セルロース 林原、新たな水溶性食物繊維素材「環状四糖水あめ」を開発
  5. アフターコロナで開催規模復活へ 約3,000社が出展 米国の食品…
  6. 開催案内 消費者庁 機能性表示食品の自己点検等報告に関する説明会を開催【1…
  7. 昭和産業、サンエイ糖化を完全子会社化、一層強固な安定供給体制と、…
  8. 日本清涼飲料研究会、「第31回研究発表会」を11月8日に開催

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

PAGE TOP