IoT mobileは、定額制で24時間365日正確に温度の記録・監視・管理が可能なクラウド型のIoTソリューション「温度っち」の利用提案を行っている。
同システムは、食品衛生管理に関する国際的な規格であるHACCPの「7原則12手順」に則った管理が行えて、HACCP対応帳簿を出力できるなど、温度管理が欠かせない食品・飲食・流通分野など幅広い分野で導入が進んでいる。
温度っちの主な構成要素は、冷蔵庫などに取り付ける温度センサー(子機)、複数の子機から得た温度データをまとめて外部へ送信するゲートウェイ(親機)、整理された温度データが確認できるクラウドサービスの3つ。親機と子機の無線通信には免許不要の920MHz帯を使い、見通しで最大250mほど離して設置が可能だ。親機1台に最大150台の子機が接続可能。温度異常の際には、指定されたアドレスにメール通知され、その後10分間、アプリケーションへのアクセスがない場合は「未周知」と判断し、指定された電話番号へ自動で発信され温度異常を自動音声で知らせる。
-40℃までであれば温度センサーをそのまま冷機器の中に入れることができるほか、親機はシガーソケットでの稼働も可能なので、冷蔵・冷凍トラックの荷台の温度も取得可能となっている。
料金プランは1日の温度測定回数に応じて3プランを用意。1日12回の測定であれば、温度センサー350円/台、親機1,500円/台で提供している(いずれも月額)。












