AlgaleXは、これまで自社製品として製造・販売してきた高DHA旨味素材「うま藻」について、食品メーカーなどを対象とした原料供給を開始する。
うま藻は自社培養したオーランチオキトリウムを100%使用し、乾燥・粉末化した製品。100g あたりDHA を 13,263mg 含むほか、GABA(1,076mg)などの機能性成分、グルタミン酸(5,772mg)、コハク酸(570mg)、アスパラギン酸(2,077mg)などの旨味成分を豊富に含む。一食目安量(1g)あたりの食塩相当量は0.07g とわずか。レシピに少量加えるだけで、カラスミのような濃厚な旨味を付与できる風味の良さ、未利用資源であった泡盛粕を栄養源とし、独自開発したAI で培養をコントロールするなど先駆的な培養プロセスも高く評価されており、2023 年の販売開始以降、全国の百貨店やミシュランガイド掲載店など名店でも採用が広がっている。
同社では調味料としての用途のほか、ドレッシング、ふりかけなど、一般食に近い形態での使用を想定。子どもから高齢者まで誰もが美味しく、DHA を摂取できる製品づくりを支援する。
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