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流動性、直打性、安定性の高い高濃度ルテイン粉末を上市

BASFジャパンは、マリーゴールド由来のエステル体ルテインを本社独自のマイクロカプセル化技術を応用して粉末化した「Xangold®20%(キサンゴールド20%)」を上市した。タブレットなどの打錠品や粉末・顆粒品、飲料に適した製品で、直打性、安定性に優れているのが特長。エステル体ルテインとして含量20%の高濃度化を実現している。

Xangold®20%は、ソフトカプセル形態が主体となるルテイン商品の用途拡大を図るために、日本市場に投入した粉末製品。錠剤や錠菓などの製造現場のハンドリング性や歩留まりを考慮しており、打圧に強く、打錠の際の油染みなどもない。また熱や光などの諸条件に対しての安定性にも優れており、経時的なルテイン成分の低減を抑えている。チュアブルタイプのタブレットや粉末飲料、健康ドリンク・RTD飲料向けなどを有望視しており、様々なアプリケーションを提案していく意向。サンプル段階では評価も高く、Xangold®ブランドの実績も上がっている。

エステル体ルテイン Xangold®シリーズは、直打用、冷水分散型など4アイテムを用意。ルテインの体内吸収量を高めた「吸収型ルテイン製剤」やフリー体ルテインなども品揃えしている。アイケアなどで認知度が高まるルテインサプリメントをターゲットに、国内市場へ幅広く提案している。

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