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サンクト、GABA・クレアチンで疲労回復提案 神田の研究拠点サンクトラボが支援

(株)サンクト(東京都江東区)は、疲労回復系サプリメントの原料素材として、『GABA』、『発酵GABA』、『クレアチン水和物』、『BCAAミックス121』、および『即溶性BCAA121(Instant BCAA)』をラインアップしている。

『GABA』と『発酵GABA』は、睡眠の質改善やストレス緩和で定評のある素材で、食品開発展2025では来場者からの問い合わせが最も多かった人気原料である。

『クレアチン水和物』は、筋肉内のエネルギー源であるATPの再合成を助け、瞬発的なエネルギー供給とリカバリー促進を支援する。筋肉疲労だけでなく、長時間労働や精神的ストレスに伴う神経性疲労への対応素材としても注目されており、身体・精神両面の疲労軽減をサポートする。同社では、溶解性と安定性に優れた高純度原料を採用し、スポーツニュートリションから一般の疲労対策まで幅広く提案している。

『BCAAミックス121』および『即溶性BCAA121(Instant BCAA)』は、同社を代表するアミノ酸系原料であり、運動による一時的疲労感の軽減効果が確認されている。1日5gの摂取が推奨され、アンチ・ドーピング認証「Informed Choice」にも対応するなど、競技者から一般層まで幅広い信頼を得ている。

こうした素材提案を支えるのが、OEM開発拠点「SANCT.LAB(サンクトラボ)」(東京都千代田区内神田)である。約1,500種の原料ライブラリーを備え、原料選定から味調整、コスト試算、最適工場手配までをワンストップで実現。設備として、流動層造粒機「FD-MP-micro(パウレック)」、卓上打錠機「HAND TAB-100」、カプセル充填機「ProFiller3700」、実体顕微鏡「SZX16」などを配備し、試作から評価まで社内で完結可能な環境を整備している。東京都心・神田という利便性を活かし、顧客との打ち合わせや共同開発を迅速に行える点も強みである。

同社は今後も、国内在庫の充実、安定供給、厳格な品質管理を徹底し、GABA、BCAA、クレアチンなど多面的な素材群を軸に、疲労回復を中心とした機能性表示食品市場の拡大に注力していく方針である。

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