バックナンバー

10月号特集 これからの食品開発を考えるⅩⅦ

食品産業の安心・安全性確保の取り組みの現状
 (財)食品産業センター JFARB 審査員評価登録室室長  大西 吉久
食品の機能性と安全性の追求  いわゆる健康食品と規格基準“JHFA”の現状と今後
 (財)日本健康・栄養食品協会  石田 幸久
トクホ制度の現状と将来
 (財)日本健康・栄養食品協会  橘川 俊明


<主な内容>
●「食品産業の安心・安全性確保の取り組みの現状」
はじめに
1.トレーサビリティシステムの開発・導入の現状
2.農薬等のポジティブリスト制の導入
3.ISO22000(FSMS)の発行と普及の展望
まとめ
●「食品の機能性と安全性の追求」
はじめに
1.食品の機能性
2.食品の安全性
3.JHFA(Japan Health Food Authorization)の役割とこれから
●「トクホ制度の現状と将来」
はじめに
1.許可商品と最近の審査の状況
2.トクホの将来

関連記事

  1. 【2月号特集:2】Food ITソリューションの最新動向
  2. 【2022年12月号】特集/発酵技術の新たな利用を目指して
  3. 【2024年9月号】特集/プラントベースフード開発最前線
  4. 特定原材料表示と検査キットの開発
  5. 【記念特集】食品開発展2007 Hi&S-tecのみど…
  6. 【2016年9月号・特集】天然物からの機能性素材開発
  7. 【2016年12月号・特集】食品の高付加価値化に剥けた乾燥技術
  8. 【2020年11月号】特集/これからの食品開発を考える

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

海外展示会のツアー開催

「食品と開発」では海外の食品展示会に合わせたツアーを開催しております。渡航や展示会入場に関する手続きを省け、ツアーならではのセミナーなどの企画もございます。
  資料請求は【こちら】

■2025年予定
IFT FIRST 2025
・7月13~16日 米国 シカゴ
Fi Europe
・12月2~4日 フランス パリ

■2026年予定
Natural Products Expo West
・3月3~6日 米国

食品開発展2025

PAGE TOP