カカオポリフェノールという言葉は広く定着し、この秋も高カカオのチョコレート製品などが次々と発売されている。菓子業界では、カカオ含有量の高いビターチョコレートに人気が集まり、産地を限定することで味の差や高級感を打ち出す動きもある。健康食品用途としては、カカオの抗酸化作用によるダイエット効果を訴求したココアパウダーやサプリメントなどがある。明治製菓㈱では、カカオの健康機能性を掲げたチョコレート商品シリーズの上半期売上げが前年比倍増と好調。原料では、カカオポリフェノールの抗酸化作用を訴求したものや、テオブロミンのリラックス作用を訴求したもの、メラニン産生抑制に着目した化粧品素材などがあり、カカオ由来の製品の市場は今後の伸びが期待される・・・(続きは本紙で)
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特集 カカオ 健食・化粧品へ用途拡大進む
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