矢野経済研究所は6 日、2013年度のエステティックサロン市場は前年度比1.8%増の3,554億円の見込みとする調査結果を発表した。
市場は09年度以降減少が続いていたが、大手サロンを中心とした店舗強化策で、「単価や来客数減にも歯止めがかかり収益体質が改善された」と分析している。各サロンは物販事業に注力。専用化粧品や健康食品、家庭用美容機器などを提案、「物販市場の活性化が進む」としている。
今後の市場は「横ばいから微増傾向で推移する」とも予測している。調査対象はエステティシャンが手技・
化粧品・機器を用いて施術するサロン。
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エステサロン市場、微増の3,554億円
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