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国際ヘンプ博覧会JIHE2026、11/13より開催、装い新たにCBD・ヘンプ市場創出目指す

JIHE2025の様子

Asabis(株)(東京都渋谷区)と(一社)GREEN ZONE JAPAN(埼玉県比企郡)は、11月13~14日の2日間、『JIHE(ジャイヘ)2026』を開催する。「国内最大規模のヘンプ産業の総合展示会およびカンファレンス」をコンセプトに国内外のCBD・ヘンプ関連企業が出展し、2日間で2,000人の来場を目指すとしている。展示会は、CBDジャーニーとHEMPジャーニーの2つのコンテンツで構成。CBDジャーニーはCBD原料や最終製品など数十社が出展。HEMPジャーニーは、HEMP栽培者などより川上の産業にフォーカスした展示内容となる。販売会やワークショップ、カンファランス『CannaCon(カナコン)』も併催する。

Asabis(株)代表取締役の中澤亮太氏

発表によると、カナコンでは、「日本の麻産業発展のために必要なことー栽培・種子・育成・法規制を考える」「医療大麻とがん治療」「統合医療としての大麻―大麻という薬草・テルペンの可能性」などよりヘルスケアよりのカンファレンスが行われる。

主催者のAsabisとGREEN ZONE JAPANでは、2025年を「ヘンプ産業元年」としヘンプ産業のプラットフォーム化を目指しJIHE第一回目を開催。二回目となる今博覧会は、CBD事業者はもとより、新たにCBD製品の開発を検討している企業向けに、法規制や市場性について有効なコンテンツを提供していくとしている。

Asabisの中澤社長は、「今年は、CBNの規制などもあり出展者は若干減少傾向だが、CannaConは、同博覧会のキーコンテンツ。国内外から有識者を招聘し、講演やディスカッションを行う。「JIHE の前身となる「CBDジャーニー&CannaCon」は、2021年から毎年開催していた国内最大規模のCBD製品およびヘンプ産業の展示会。昨年より、よりウェルビーイングの視点で睡眠やスポーツ向けなどCBDの用途提案や企業間コラボなど様々なビジネスを創出している。同時に欧米やアジア諸国を中心に海外出展者が増え、国際ビジネス色が強くなる」という。また、「今年は様々な人にインタビューしSNSを活用している。動画コンテンツを充実させ、JIHEやCBDの認知度向上に努めている」とも話す。

カンファレンスは、「カンナビノイドの医薬品開発」「統合医療としての大麻」「女性とCBD」「欧米のCBDと日本市場への影響」など、学術的な講演が行われる。

さらに会場はこれまでの同博覧会の雰囲気や構成を大きく変更し、建物まるごとを貸し切り、高級感と非日常を味わえる空間づくりにするという。

GREEN ZONE JAPAN 代表理事 医師 正高 佑志氏

GREEN ZONE JAPANの代表で医師の正高佑志氏は、「前身から数えて、今年が5年目の開催となった。カンナビノイド製品を巡る国内外の制度は目まぐるしく変化しており、ビジネス的なトレンドも移り変わり続けている。ヘンプやカンナビノイドの可能性に関心がある方が、最先端の知識をアップデートし、国際的な交流を深める2日間になれば」と話す。

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