化粧品受託市場、新規参入活発で好況
06年4割が売上2ケタ増達成
本紙が行った化粧品受託メーカー約100社(回答58社)へのアンケート調査の結果、06年の経営状況について「良かった」と回答した受託メーカーが約半数(49%)に上ることが分かった。さらに、売上高増減率で前年比2ケタを達成した受託メーカーも4割以上見られた。好況の背景には、健食企業をはじめ異業種による新規参入の増大が挙げられる。また、アンチエイジングが声高に叫ばれる中、白金ナノコロイドやフラーレン、EGFといった話題性の高いアンチエイジング素材が相次いで登場していることも一因だ。07年の見通しについてはさらに明るく、「良くなる」との回答は75%に達しており、過半数(57%)が2ケタ増の売上高増減率を見込んでいる。07年の化粧品受託市場も好況ムードに沸きそうだ。化粧品受託市場の最新動向をレポートする。
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特集【化粧品受託製造】(1179号)
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