05年の化粧品の規制緩和以降、CVS・DgS・通販ルートなど販路が多様化し、異業種の新規参入が相次いでいる。山田養蜂所をはじめ、健食メーカーでも、販売に力を入れる企業が増えている。一方で、消費者は、知名度よりも機能性を重視する傾向に。実際の使用感はもちろん、口コミを含めた最新情報を収集し、リピートを決定している。こうした背景から、体感性の高い機能性素材はもちろん、OEM製造、製造装置、測定装置、容器・溶剤など、化粧品開発の素材・技術へのニーズが高まっている。今月4~6日開催された『化粧品産業技術展(CITE JAPAN)』(主催:化粧品技術者会)には、化粧品メーカーはもちろん、健食メーカー、通販企業、エステ関係者などが最新の情報を求めて、数多く来場した。「防腐剤フリーの殺菌・抗菌効果のある素材」「美白、ニキビケアなど多機能成分」「刺激の少ない抗シワ剤」「エコサート取得原料」―― など、化粧品のコンセプトを作るのに役立つ素材が数多く出品された。また、新規参入企業を対象とした開発支援体制を訴求する企業も。そこで、同展でも注目を集めた新成分やサービスを紹介する。
特集
【ズームアップ】化粧品開発サポート
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