健康産業オンライン

原料の「色調」「成分」「味」「香り」を活かすノウハウ(Zoom Up:殺菌技術)

健康食品原料の殺菌は、有用成分の失活や変性、酸化、色・味の変化などを最小限に留める技術が要求される。健康食品では、青汁素材を中心に、粉体殺菌のニーズが高い。一昨年にはHACCPも完全義務化されたことで、健康茶やスパイス、シード類、雑穀類などの受注も増えている。さまざまな加工工程を考慮し、機能性素材を活かしつつ、最終製品へと繋げる殺菌技術に注目。

輸出入分野や感染予防等で
ニーズ拡大

 異物混入や残留農薬、微生物汚染など食品の品質・安全管理対策は、生鮮・加工食品ともに不可欠だ。コロナ禍においては、感染予防の意識の高まりや、一昨年6月に完全義務化されたHACCPなども影響し、コンビニやスーパーなどの品質・衛生管理基準も厳しくなっていることから、スパイス系やスープ類、シード系や雑穀系などの殺菌依頼が増加。越境など輸出入関連も増加傾向にあることから、紅茶、ルイボス茶といった輸入茶葉などの殺菌依頼も増えている。・・・

続きは、本紙2月1日発行号(1757号)に掲載。定期購読のお申し込みはこちらから

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