㈱サビンサジャパンコーポレーション（東京都豊島区）は、同社グループのサミ-サビンサグループが、インド・カルナータカ州にある5つの製造工場で太陽光発電を導入したと発表した。
サビンサグループは、シンガポールの再生可能エネルギー開発企業を親会社に持つO2 Renewable Energy社と25年間で150MUの再生可能エネルギーを購入する長期相互契約を締結。本プロジェクトは、インド・カルナータカ州ベラリー地区において、1 MWあたり0.75百万米ドルのコスト見積りで、3.60MWの直流太陽光発電を共同で立ち上げるというもの。クリーンエネルギーに投資することで、持続可能なエネルギーへの移行と気候変動対策に貢献することが目的。・・・
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